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「いやなやつ」
2010年07月15日 (木) | 編集 |
「いやなやつ」

今更にもほどがありますが、中日を思い返しては考えます。
観劇してからずっと、このせりふがひっかってる。

紫子が風吹を新婚初夜の寝室へ送り込む、その場面。

あの場面の定嗣は、それまで抑えていたものをふっ飛ばしている。
妬ましいとか、悔しいとか、普段の彼が紫子の前では見せなかった感情があふれてる。
定嗣の強い思いがぎゅうっと濃縮されたような、強いことば。

紫子と風吹の関係。
定嗣の手には届かないものだとわかっていて、語気が強くなる。

実は最初、定嗣のせりふだとわからなかったんです。
え?え?なにいまの怖いせりふ誰が言ったの?って。
何回も観たのに、いまだにしっくりこない。

みりお氏の表現がどうこう、じゃないんだと思います。
あの流れるような作品のなかで、この場面の定嗣だけが異質なの。


やっぱり、ひっかかるんだよなぁ。
…DVD買って観ろ、脚本読めってことですね。
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