FC2ブログ
みんな幸せ
イヤとは、言えないの(はぁと)
2006年10月21日 (土) | 編集 |
アド・アニーはかーわいぃなぁ!(でれでれ)
帰ってきてから、ずーっと頭の中でリピっています。フリ付き。

はい、オクラホマVISA貸切行ってきました。
改めて観ても、やっぱりエラー叔母さんはオトコマエでした。
ガーティーのキスをねだる横顔が超ぷりちーでした。
ウィルの台詞回しは結構好きかも。(歌は頑張ってほしい)
おとーちゃん、かっこいい。
誰かジャッドを助けてください。

というわけで、やっぱりジャッドに救いが無さすぎて…
フィナーレのはっちゃけっぷりが涙を誘いました。
ジャッドの時より、ぶっちゃけ5歳は若いんじゃないだろうか。
こういう霧矢さんがいっぱい観たいねぇ。

最下級生までしっかり出番があって、台詞やら歌やらちょこちょこ貰いだして。
こういう公演て、そういうのが見られるのがちょっと嬉しいです。
(はい、貴千碧くんがやっぱり面白かったのです。)

(追記でちょっとだけジャッドに絡んでみる)
ジャッドって、ヒロインに絡むから重要な役扱いされてるんですよね?
でも、彼の存在があるが為に、ストーリーがしっくり来ないんですが。
登場人物皆から疎まれて、避けられて、泣かれちゃうし。
死んでなお、同情すらされない。
そこまで嫌われるキャラが、必要なんですかね。
カーリーの敵役が必要だとしても、もっと軽い役だったらなぁ、と。

基本づみこはハッピーエンド好きです。
『オクラホマ!』はストーリー上はハッピーミュージカルなんだけどな。
ジャッドに救いが無さすぎて、全然ハッピーエンドに思えなかった。

カーリーの裁判の終盤では、皆ジャッドの死を悼んでいるように作られている。
けど、次の日になれば、彼のことなんて忘れてしまうんだろうな。
思い出したとしても、「あの薄気味悪い男」認識なんだろうな。
最初から最後まで、カーリーは「いいもの」で、ジャッドは「わるもの」なのですね。
ヒロインであるローリーにとっては、それでいい。
でも、他の村人もその認識で良いのか?
ジャッドが村中から嫌われるのなら、その理由付けが要ると思うのですが。

なんだか重たいものがあって、それは暁のローマと同種のもののような気がします。
「善良なローマ市民」が、「善良な村人」「善良なカウボーイ」になったというか。
判りやすいものを示されて、そちらに流れてしまう大衆が見える感じ。
ローマを観たときは他のところが面白すぎて、筋はあんまり気にならなかったんですけど。
(ビジュアルとか歌詞とか振付とかいろいろあったもん)
今回は、筋で勝負される感が強くて、どうもなぁ。

裁判でジャッドを持ち出すカーリーが、ものすごいうさんくさいというか。
ぶっちゃけ、偽善者ぽいと思いました。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック